ところで Tedさん

昨夜は 突然の来訪、とても嬉しかったです。

イギリスをこよなく愛する者同志として 意気投合したのが最初でしたね、  しかも アンティークショップで。

ところで Tedさん、  実は 、今回のイギリス巡りは ネガテイブな 思いばかりが付いて回ってました、   何故か?    の疑問に答えが出ぬまま帰国寸前でした。

二十数年 イギリスに通いつめ 、アンティークの世界しか知らない私には、 大きく変化してしまった アンティークマーケットに空しさを感じ 将来を憂慮してました。

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それは ユーロ ですよ!!   ~~~            川口さん!

イギリスの食事が美味しくなったでしょう。

スーパーマーケットも一新したでしょう。

ホテルなんて何処もモダンに変身してしまったでしょう。。

スタバも  Tea house を既に凌いでるでしょう、たった15年で、

でも、トラディショナルなイギリスは何も変わってませんから。

 

1999年    ユーロ 欧州共同体 が 古き良きイギリスの伝統を 薄めてしまったんですよ。一時の鎖国の解除がもたらした変化なんですよ。

だからこそ  離脱の気運が高まったんですよ!

至ってシンプル 明瞭な 答え でした。ありがとう!  Tedさん、

 

2002年 1月 ユーロ 通過 導入の日、丁度 私たちは 南フランスに居て、イギリスの ポンド だけが 何故かそのまま ?  不思議な思いをしたものです、イギリスはイギリスのままでいいのに?

 

そして 昨年の イギリスのEU離脱の 国民投票における離脱派の勝利。

 

ユナイテッド キングダム は 別格だぞ〜、 の大合唱だったんですね。

 

物に例えれば アンティーク、 それらを総じて トラディショナルと言う事ですね。

私達が こんなにも 英國に固執し私たちの家族同様の多くのお客さんも共鳴してくださっているのに、 イギリスのアンティークが 無くなっているという、短絡的な 考え方は もう捨てましょう。

今の姿は、英國の長い歴史の中の  ほんのひとコマになる事でしょう。

英國の 古き良き伝統的な生活 文化は 私の目には何も変わってませんでしたからね。

アンティークの世界に また新しい 夢が広がりそうです!

Ted さん、    お会いできて本当に良かったです。

明日 日本に帰ります、

たくさんのアンティークとイギリスの土産話と 、

抱えきれない程の  孫への おみやげも一緒に。

 

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2017.8.20